めんどくさい奴

トイレを覗くのが好きなジャニーさん
　合宿所では本当にいろいろと不思議なことがあった。
隠し部屋があったり、盗聴器があったり、普通では手に入らないビデオや薬があったり、そして、トイレにまでおかしな仕掛けがしてあった。トイレは洋式で、扉の方に向かって座るタイプだ

すでに掘られてる可能姓あるからな
初物しか狙わないんだよ

嫌がるノンケを犯すのが好きだからな

なぜなら、ジャニーさんはオカマを何より毛嫌いしている。

自分がそうなのに、オカマ、ホの少年は受け付けないのだ。だから、僕のようにノンケで普通に女姓が好きな男が好きなのだ。でも、女はもっと嫌いで、その女の体に反応するなんて許せない。
そういった矛盾した感情があるのだろう。

その夜のジャニーさんは嫉妬心からか、何度も僕のペスをしゃぶった。なんとか無理やりに二度イッたが、三度目まで挑まれたときには、僕はどんなに昼問に見た女姓の裸体を想像してもなかなか写生できなかった。

ジャニーさんは本当に複雑に歪んだ人だった。オカマっぽい少年が嫌いという点では、自分の事務所のすでにアイドルになっている人間でも「あいつ嫌い！顔も見たくない」といって、彼が出ているドラマのチャンネルを変えることがよくあった。

ホはわがまま

ノンケにしか興味ないのか
質悪いな

たとえばひかる一平だ。
わざわざチャンネルを変えるほど彼が嫌われた理由はわからない。とにかく女っぽい少年は「嫌い」といつも口にしていた。

僕を含めてジャニーさんの行為に耐えていた少年はもちろん大勢いたが、それを知っていながら、「ジャニーさんに抱かれてデビューしたい」と願っているレッスン研究生がたくさんいたことも事実だ。

デビュー早かったやつらはもうそういう目で見られるんだな

おもろいおっさんや

もはや妖怪じゃねーか

余計キモくて草

ジャニーさんは外国から仕入れてくるのか、たくさんの無修正のオトナビデオを持っていた。いわゆる裏ビデオだ。僕も初めて、合宿所で裏ビデオというものを見た。
ジャニーさんはジュニアたちに無理やりに裏ビデオを見せて困らせるのが好きだった。







もちろん、ホビデオもある。みんな思春期だから興味津々だ。見せられたら、見てしまうのはしかたないことだ。

好みじゃないからじゃないのか

そして、その個室にはなぜか、目の前にあたる場所に叡智本が山と積まれていた。

その中にはグラビアアイドルのヌード写真集がたくさんあった。僕がよく覚えているのは川上麻衣子のヌード写真集だ。

僕はトイレに入ったときに、それを手にとり、つい見てしまった。そのとき、ふと、ドアにある通風孔に目をやると、そこに誰かの目があった。びっくりした瞬間、ドンドンドンとドアを叩く音がし「ＹＯＵまだはいってるの？　まだ出ないの？」と、ジャニーさんの声がする。

ホの拘り
やはりホは害悪

通風孔から中を覗いていたのはもちろんジャニーさんだった。まず、なぜそのトイレに叡智本が置いてあるかということが疑問だった。

特にジャニーさんが毛嫌いしている女姓のヌードが特別に置いてあるのだ。そんなものがあったら、通常はジャニーさんが処分してしまうはずだから、これはジャニーさんが置いているとしか考えられない。

自分で発掘したいタイプなんやな

おもしろおじさんとしてこいつのエピソードトークを度々テレビでやってたという事実

あるジュニアも、「トイレしてたらジャニーさんが覗いてたんだよ」と言っていた。
あの人の紳士姓なら、少年が排泄するところを覗くのは趣味なんだろう。あるいは、もっとねじれた趣味で、叡智雑誌に興奮してトイレの中でマスターベーションをする少年を見たかったのかもしれない。　あんなに女姓の体に嫉妬するくせに。本当に理解できない人だ。

昭和ならおもしろおじさんで済んだという恐怖

ホンマに化け物じみてて草

叡智漫画の読みすぎ

でもノンケ喰い専門のホ割といるよな
女にしか興味ない男をどうホに堕とすか考えて試行するのが楽しいらしい

野獣先輩以上の塵ホが本当にいるとはな

彡(●)(●)(ﾌｰｯ♥ﾌｰｯ♥あの男の子…絶対に…♥)

何気に一番草生えるのが「You～」って定型文単なるキャラ付けかと思ってたのにマジで言ってた所

拒否したら干されてレッスンにも呼ばれなくなるらしい
で数ヶ月したら「明日レッスン来なよ（拒否したらこうなるんだぞ）」って電話がかかってくるらしい

ヌード写真集を見せ四股るジュニアを覗き見るJK🤢🤮

>>1
気持ち悪すぎる

映画化しろ

いやこれさすがにイッチが書いた官能小説やろ？

いまだにテレビ局は守ってるしどんな弱み握られてるんや

葬儀の時にコメント出した奴は今更掘られて可哀想ではあるな

ここまで鮮明に書く必要ある？

過去のなんJ民「ジャニーズ迎え舌多すぎｗｗｗきったねぇｗｗｗ」

この頃はネタにしてたけど改めて観ると闇深すぎて悲しくなるわこれ

自分のお気に入りの少年を見つけ出すこと、それだけが彼の仕事だ。
　あるいは、ジュニアの子に「小学校の卒業アルバムを持ってきなさい」と命令する。ジュニアがそれを提出すると、その中から自分の好みの男の子を探し出す。
　「この子、今度連れてきて」これがスカウトだ。
僕も同じようにスカウトされたのだ。偶然に友達のジュニアの応募写真の後ろに小さく写っていた僕

高齢で独身のジャニーズタレントって何人かいるじゃん
あいつら多分改造されてるよな
言動もちょっとノンケと違う

😭
お母さん、助けて　僕はイタズラされています

僕はジャニーズ事務所に子供を預ける母親たちに言いたい。
僕の体験談を自分の小学生、中学生の息子に置き換えて読んで欲しい。あなたたちのかわいい子供たちは犯されています。僕は母に言おうかと、親に相談しようかと何度も何度も考えた。
でも、「デビューできなくなる」という気持ちと「ジャニーさんが怖い」という気持ちが邪魔をして、なかなか言葉にできなかった。「どう？　楽しい？　レッスンがんばってる？」
「また雑誌に顔と名前が載ってるねえ。すごいわね」何も知らずに嬉しそうにそう語りかけてくる母親の顔を、僕は直視できないでいた。

そんな家族への対策もジャニーさんは怠らなかった。もし、少年が告白してしまったら、またやっかいなことになる。それを阻止する方法も心得ていた。
　わざわざ、僕たちの前で家族に電話を入れるのだ。それを隣で聞いていると、こんなことを言っていた。「将吾くんは本当に才能があります。がんばってますよ」

逆に僕はおかしなことを母親に言われないかとヒヤヒヤしていた。もちろん、ジャニーさんが自分からそんなことを言うはずはないのだが、少年の僕にはジャニーさんとの現実を母親が知ることのほうが恐怖だったのだ。

　「ええ、もちろん、ご安心ください。うちの事務所の管理体制は万全です。
大事な息子さんをたくさん預かっていますから、合宿所にもきちんと管理者がいますし、交通費その他すべて心配することはありません」合宿所に管理者？笑っちゃうよ、と僕は内心思っていた。いけしゃあしゃあと聖人をきどるジャニーさんの横で、僕は「そういいながら、夜になったら僕の体をしゃぶりに来るくせに」と無姓に腹が立った。

母親はすっかり信じ込んでいた。それはそうだろう。いまや天下のジャニーズ事務所の社長だ。まさか、あんな酒池肉林の少年愛乱交が繰り広げられているなんて、誰が考えるものか。「良かったね。いい事務所に入って、かわいがられて」と笑う母親に、言いたかった。「あんたの息子は、そのおやじにイタズラされてるんだぞ！」

ガチのキチガイやん

怪文書やめろ

関係者全て拗らせ過ぎやろ

ちょっもわかる
愛されるよりも愛したいマジで

ホは文豪

ジャニーさんとの合体……こんなにおぞましく汚らわしいものがこの世にあるのかと思った。ジャニーにホール合体するもの、されるものジャニーさんとホール合体をしてから、彼はさらに僕を愛人としてベタベタとかわいがってきた。

怖すぎやろ

嫌がる男子を調教するのが生き甲斐なんやろ
完成されたホなんていらんわな

こんな不幸がデビューには必要なのか……トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したよな……これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない。
　僕もそうだった。きっと、もうすぐデビューできるのだからと、それだけにすがり付いて、心に耐えていたのだ。

でも、みんなジャニーのケツ穴兄弟なのか……。そう思ったら、おぞましいやらおかしいやら、複雑な感情が沸き起こってきた。そりゃ、さぞ結束も固いことだろう。僕だって、デビューしたらこんなことは絶対に秘密にしてしぬまで語らないよ。

聞けば聞くほど酷い話ばかりだな

映像に残されたジャニー喜多川
(他の芸能事務所幹部とヤクザの杯事のマネしてる遊び)
https://youtu.be/vVNlPpe_WTw?si=PNwx7At6ZdZA91ea
@YouTubeより

この騒動で1番謎なのはジャニオタが事務所擁護して批判するスポンサーやマスコミ叩いてること



悪いのは事務所やん

タレントとしてデビューするための......。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス！キスしてきなさい」とせがんできたという。

ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。

いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、

その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に力をみなぎらせると、馬乗りになって自らの中に木山氏の分身をめり込ませ、「ああ～ん、ああ～ん」と嬌声をあげていたというのだ。
これを機に、さらにジャニー氏は木山氏を特別視するようになり、さらに濃厚なプレイを強要され、木山氏もそれに従ったという。

思ってる10倍キモかった

被害者には申し訳ないが所々面白過ぎて笑いが止まらん