「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、藤田ニコルがいじめ加害者の今後を心配した。

番組では、茨城県取手市で発生したいじめ自殺を取り上げた。
当時、中学3年生だった女子生徒が2015年11月に自殺した件について、同市教育委員会は「直接的ないじめがあったという事実は、把握することはできませんでした」と、いじめの存在を否定。
「重大事態」にあたらないという判断を当初は下していた。

ところが、先月30日になって教育委員会はかつての判断を撤回。
教育委員長らが女子生徒の両親に直接謝罪している。

一連の自体に対し、藤田は「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」と、いじめ加害者の今後を心配した。
そして、高校に進学しているであろう加害者たちについて、「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」と漏らした。

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HIKAKIN ヒカキン?認証済みアカウント @hikakin
『いじめられる側にも問題がある』って言う人がいる限りいじめは消えないね。そういう人が自覚なくいじめてるもん。
心が大人ならいじったり度を過ぎたりしないんだよ。 僕は100%いじめてる側を責めて欲しいと願います。
死人に口無しって一番遺族がかわいそう。
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