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改正案は、政府が指定した業種で一定の能力が認められる外国人労働者に対し、
新たな在留資格「特定技能1号」「2号」を付与することを柱とする。

永住権を申請するには、「就労資格」を持って5年以上在留する必要がある。山下氏は「1号は就労資格には含めず、
永住を許可しないことも検討している」と述べた。2号については「就労資格にカウントする」とも答弁した。
現代社会にそぐわない身分制度のような法案に、国際社会からの批難が噴出しそうだ。

以下ソース
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASLCP353YLCPUTFK005.html
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【日本に身分制度復活!外国人実習生を1号、2号に能力別にクラス訳する法案可決 】の続きを読む