日本公衆衛生学会などは4日、たばこのパッケージに有害性を警告するための画像を表示するよう財務省に要望した。

 財務省は昨年12月、警告文の表示面積を現在の「主要包装面の30%以上」から「50%以上」に拡大する方針を決めた。だが画像表示については、過度に不快感を与えないようにし、喫煙者以外の目にも触れることに留意する必要があるとして、導入を見送った。

 学会によると、タイやカナダ、フランス、オーストラリアなど海外では、喫煙と因果関係があるとされる病気の臓器など、さまざまな画像が表示されている国が多い。

2019/3/4 20:14
共同通信
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