猫パルボウイルス(以下、パルボ)は、致死率が約95%
糞便や吐瀉物を介しての感染力が非常に強い病気である。
が、ワクチンさえ打っていれば基本的に防げる“昔の病気”でもある。
にもかかわらず、某猫カフェでは各店舗で感染が相次いだ。

「責任者が社長に営業休止を訴えましたが、社長は“猫が死んだら買い足せばいい”と言うだけでした」

「10時に開店して20時に閉店するまで、猫は免疫力が低い子猫をふくめ、
10時間ぶっ通しでフロアに出され、休憩できません。
ひっきりなしに客が入れ替わる環境は、ただでさえストレス要因です」

「運営会社がスタジオ事業も行っているため、アイドルや
バンドのライブをやることも。大音量の音楽は、人間の何倍も
耳がいい猫には大変なストレスで、みな脅えきって、翌日は何匹かが軟便になります。
また、猫の欠員が出ると、他店からの補充で賄いますが、
猫は縄張り意識が強く、急な環境の変化も多大なストレスになります」


ウイルス蔓延で50匹が死亡した猫カフェでライブ開催、過酷な“労働環境”指摘も
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/10090800/?all=1
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