融燃料付近で7.6シーベルト=2号機格納容器内-福島第1原発
2019年02月28日22時02分

 東京電力は28日、福島第1原発2号機の原子炉格納容器で13日に実施した内部調査で、
溶け落ちた核燃料(デブリ)がたまった格納容器底部の放射線量が毎時7.6シーベルトだったと発表した。

 圧力容器を支える土台の外側では同43シーベルトで、いずれも昨年1月の調査時とほぼ同じだった。
 外側が高線量なのは、事故直後の高温で揮発した放射性物質が流れ出した可能性がある。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022801429
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