まるホラ速報

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話題

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化粧でモナ・リザにもジョニデにもなれる メークチュートリアル動画がもはやトリックアート

メーク技術を駆使して、有名な絵画の登場人物や芸能人に変身する美容ブロガーが話題になっています。
彼女の代表作は「モナ・リザ」。時代も人種もまったく違うはずなのに、まるでルーブル美術館から本物が抜け出して
しまったかのようです。

メークアップ動画を公開しているのは、中国・重慶市で活動しているYYAMIKAさん。YouTubeの他に、インスタグラムや
微博(Weibo:中国の短文投稿サイト)にも投稿されています。

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目の下や鼻筋にハイライトを入れて仕上げて完成。本物と並べてみると、本当にそっくりですね。

ちなみに、YYAMIKAさんは、他にもジョニー・デップやアインシュタイン、オードリー・ヘップバーンなど、
有名人に変身する動画や写真をたくさん公開しているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/16/news008.html

Imitation makeup Mona Lisa ??蒙娜?莎【宇芽YUYAMIKA】
https://www.youtube.com/watch?v=cuVLA6HC4pM


【【画像】 モナ・リザに見える化粧が話題 】の続きを読む

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【【画像】ガチ陽キャの卒業式の写真がリア充過ぎてワロエナイと話題にwww 】の続きを読む

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うつ病治療の実体験「レモンのせいでうつになった話」~銀座新橋日比谷有楽町・心療内科マンガ
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https://ginza.yucl.net/lemon/

【【画像】「レモン」のせいでうつ病になった実録マンガが話題に。 】の続きを読む

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https://gigazine.net/news/20190301-suicide-game-momo-challenge-hoax/

2019年03月01日 21時00分
子どもを自殺させると話題の「Momoチャレンジ」はデマだと判明、なぜこれほど拡散したのか?

ここ数日の間に、TwitterをはじめとするSNS上で「Momo」という謎の存在が「子どもたちを自殺するように仕向けている」として話題になりました。しかし、実のところ「Momoチャレンジ」とも呼ばれるこのウワサはデマだったと判明しており、多くの人々が衝撃的なデマにだまされてしまったと報じられています。

How Much of a Threat Is the Purported 'Momo Challenge' Suicide Game?
https://www.snopes.com/news/2019/02/26/momo-challenge-suicide-game/

The Momo Challenge Is Not Real - The Atlantic
https://www.theatlantic.com/technology/archive/2019/02/momo-challenge-hoax/583825/

2019年2月末にあるTwitterユーザーが、「気を付けて!『Momo』という存在が子どもに自殺するように指示しています」という内容をFacebookのスクリーンショットと共にツイートしたところ、すぐさま2万回を超えるリツイートを獲得しました。この話題はローカルニュースでも報じられ、Instagramのインフルエンサーが広めるなどして多くの人々を怖がらせたとのこと。

すでにこのツイートは削除されていますが、Momoだとして拡散されている画像がこれ。広い額に貼り付くように長髪が垂れており、大きな瞳とつり上がった口が特徴的な人形で、不気味に思ったり怖がったりする子どもがいても不思議ではありません。

Momoは「さまざまなYouTube上のムービーに隠されている」とされ、偶然Momoが登場するムービーを見た子どもに対し自殺するように指示したり、ほかの人に危害を加えるように命令したりするといわれました。Momoチャレンジに関する一連の情報は2018年の夏ごろからスペイン語圏の国々で広まり、最初はメッセージアプリのWhatsApp上で10代の子どもたちの間で脅威となっていると報じられました。

しかし、実はMomoチャレンジに関するウワサは全くのデマであり、実際にMomoという存在がYouTubeやSNS上で子どもに自殺をそそのかしているという事実はありません。Momoのもとになったのは日本人の造形作家である相蘇敬介氏による「姑獲鳥」という作品であり、2016年に東京のヴァニラ画廊で行われた「幽霊画廊Ⅲ― 冥界のジャスパー ―」というイベントで展示されたもの。この姑獲鳥の画像が海外掲示板のRedditで人気となり、「Momoチャレンジ」という都市伝説が生まれたとされています。

Momoチャレンジがインターネット上で広まりを見せたのは、2018年の夏ごろに「アルゼンチンのブエノスアイレス近郊に住む12歳の少女が、Momoチャレンジによって自殺した」という報告が上がってからです。この報告によると少女の兄が裏庭で首をつった少女の遺体を見つけた際、近くにはスマートフォンが落ちていて、少女は自殺の前にスマートフォンで自分の姿を撮影していたとのこと。「当局はWhatsAppを通じて知り合った人物に自殺をそそのかされたと見ている」とウワサされていますが、アルゼンチン当局はMomoチャレンジによって少女がそそのかされた事実どころか、自殺した少女の存在すら確認していません。

しかし、その後もインドで2人の青年がMomoチャレンジによって死亡したとされたり、コロンビアで12歳の少女と16歳の少年が自殺したのはMomoチャレンジによるものだといったウワサが広まりました。もちろん子どもたちがMomoチャレンジを行った結果亡くなったという証拠はありません。2019年2月末時点でMomoチャレンジの内容は「YouTubeのムービーに隠されており、偶然それを目にした子どもに自殺を指示する」という形になっていますが、YouTubeはプラットフォーム上のムービーに「Momoチャレンジ」が存在する証拠は見つかっていないと述べています。
(リンク先に続きあり)

画像閲覧注意
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こんなにストレートな女性蔑視は初めて見た

九州ハンドボール協会


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【【画像】「女子ハンドボール世界選手権大会」ののぼりが頭おかしいと話題に 】の続きを読む

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はい購入決定
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【【画像】新作のポケモン、美少女トレーナーがめちゃくちゃ可愛いと話題にwwwwwwwwwwww 】の続きを読む

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すまん、泣いた
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【【画像】新作映画ドラえもんのポスターがガチで泣けると話題に 】の続きを読む

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2019.02.23

 ここ数週間の間に、チャンネル登録者数十万人クラスの大手ゲーム系YouTubeチャンネル2つが立て続けに、非収益化(動画が収益化対象外とされる)の措置を受けている。

 今年1月にはトップクラスのYouTuberであるラファエルも過激な動画の投稿によりアカウント停止処分を受けているが、今回の非収益化は著作権周りの問題が原因と思われる。

 以下、「マル秘ゲーム」と「とある漢のチャンネルもこう」の2チャンネルの現状について解説しよう。
「マル秘ゲーム」チャンネルの場合

 ゲームについての雑学や小ネタをまとめ動画で紹介する「マル秘ゲーム」チャンネルは、今年1月末に自身のチャンネルがYouTubeから非収益化処分を受けたことをTwitterで公表した(現在は当該ツイートは削除済み)。

 当チャンネルは様々なゲームのショートクリップを編集してつなぎ合わせた映像に、解説テロップやイラストを組み合わせた動画を投稿しており、チャンネル登録者数は2019年現在で45万人ほど。

 他人のプレイ動画を切り貼りしただけの単なる“まとめ動画”ではなく、オリジナルイラストまで組みこんだ丁寧な編集が人気の理由だろうか。

 「マル秘ゲーム」チャンネルの非収益化の理由は、チャンネル公式Twitterによれば“再利用されたコンテンツ”とのこと。YouTubeの規約では“独自の解説や教育的な価値が十分に付加されていないコンテンツ”は再利用コンテンツとみなされ、広告が無効化される可能性があるとしている。

 同規約では再利用コンテンツにあたる具体例として“第三者のコンテンツを寄せ集めただけの、ナレーションなしの動画”を挙げているが、「マル秘ゲーム」チャンネルの動画はテロップのみで進行するナレーションなしの動画であるため、この項目に当てはまった可能性は考えられる。

もこうのサブチャンネルの場合

 続いて、ニコニコ動画時代から人気のゲーム実況者もこうの話題に移ろう。もこうは2月1日に自身のメインチャンネルに投稿した動画で、サブチャンネルが非収益化処分を受けたことを公表している。
収益0になるかもしれないので、明日の400万の大会優勝するしかねえ。

 チャンネル非収益化の理由については、やはりマル秘ゲームと同じ“再利用されたコンテンツ”であるが、もこうのサブチャンネルに関してはどの動画が非収益化の原因となったかが定かではない(本人はニコニコ動画から転載した自身の動画が問題だったのではないかと推測)。

 動画内でもこうは「収益化の再申請も行うが通る可能性は低いらしいので、サブチャンネルの収益化は諦めて、今後の運用について検討し直す必要があるかもしれない」といった発言をしている。

全文
https://realsound.jp/tech/2019/02/post-317967.html
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【【話題】ゲーム系YouTuberのチャンネルが相次いで収益化の対象外に ゲーム実況者の未来はいかに? 】の続きを読む

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【藤原丈一郎・大橋和也/モデルプレス=2月19日】ジャニーズ事務所とストリーミングサービス・SHOWROOMがタッグを組み、ジャニーズ初のバーチャルアイドルがデビューすることが決定。
19日、都内で「Johnny's × SHOWROOM『バーチャルジャニーズプロジェクト』」の記者発表会が行われ、
第1弾を務める関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の藤原丈一郎、大橋和也が登壇した。

本プロジェクトは、国内エンターテインメント最高峰であるジャニーズ事務所が、SHOWROOMとタッグを組み、本格的にネット進出。
オリジナルのバーチャルキャラクターによる動画生配信を行っていく事業。
バーチャルキャラクター配信により、新しい登竜門を創出し、最新技術でジャニーズの新時代を切り開いていく。


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https://mdpr.jp/news/1822661

【【朗報】ジャニーズ発のVtuber爆誕!バーチャル化の並がガチで止まらないと話題に 】の続きを読む

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宮崎駿監督が初めて手がけた長編アニメ映画「ルパン三世 カリオストロの城」が公開から40年後の2019年1月、フランスで初めて上映された。

■フランス政府が紹介

フランス政府留学局の日本支局は2月7日、フランスで「カリオストロの城」が上映されたことをtwitterで紹介し、「フランス留学中の方はぜひフランス語で様々な名シーンを見てみてください」と呼びかけた。

■上映まで40年...背景に著作権問題か

「ルパン三世 カリオストロの城」は1979年に日本で公開されたアニメ映画。原作はモンキー・パンチさんで、宮崎駿さんが監督を務めた。

ヨーロッパにある架空の国「カリオストロ公国」を舞台に、フランスの小説家モーリス・ルブランの作品に登場する怪盗、アルセーヌ・ルパンの孫という設定の「ルパン三世」が活躍する物語。

日本では度々テレビで放映されるなどし、根強い人気を保ってきた。

フランス政府留学局が紹介している現地のニュースサイト「Le Point」によると、この作品がフランスの映画館で上映されたのは初めてだという。

上映されるまで40年間かかった理由について、 ルパン三世という名前が、「アルセーヌ・ルパン」シリーズの著作権に抵触するとして、問題視されていたと同サイトは紹介している。

なお、作者モーリス・ルブランの死後70年が経過した2012年から「アルセーヌ・ルパン」シリーズの著作権が消滅。ルパンの名称に関わる問題がクリアになったことで、正式に映画公開できるようになったようだ。

そのため、以前から作品のビデオ版は出回っていたものの、主人公はルパンではなく「エドガー(Edgar)」や「ヴィドック(Vidoqc)」などと名前が変えられていたという。

フランスの大手紙「ル・モンド」はこの映画について「一種の理想的なエンターテイメントを実現している」と称賛している。

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https://www.huffingtonpost.jp/2019/02/09/rupinthethird-france0210_a_23665757/

【【話題】「カリオストロの城」フランスで初上映。40年間公開されなかったのは、本家ルパンとの著作権トラブルが原因? 】の続きを読む

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【【悲報】TwitterとInstagramで民度の差が酷すぎると話題にww 】の続きを読む

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2019年2月11日 16時0分
 コンビニエンスストアの商品配置といえば、外から見える窓際一面に雑誌棚があるのが定番だ。ところが、その売り場構成が崩れようとしている。雑誌の販売が不振であることが主な理由だが、その先がけであるかのように、成人雑誌の取り扱いを大手コンビニチェーンが相次いで中止している。ライターの宮添優氏が、成人雑誌は消えるのか、生き残る可能性はどこにあるのかについてレポートする。

 * * *
 セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手三社が、ついに成人向け雑誌の販売を取りやめると決定した。賛成派から「教育の為」「オリンピック前に当然の措置」「女性を傷つけてきた」などの意見が出る一方、反対派からは「表現規制だ」「紙文化の衰退」といった声も上がる。だが、そもそも成人向け雑誌の役割はすでにネットが担っている、といった現実もあり、成人向け雑誌が本当に必要なものなのか?といった見解もある。

 筆者は元雑誌編集者である。成人向け雑誌といえば、製作者(編集部)側の「職人気質」なイメージが強い。グラビアが中心であるために、読者に「どう見せるか」を、カメラマンや編集者が技術や経験を活かし、他紙に負けじと大変な労力を注ぎ、製作していたというイメージが強いのだ。

 しかし、それらの写真や映像は、今やネットで簡単に、そして無料で閲覧できるようにもなった。多くの成人向け雑誌は廃刊や休刊に追い込まれ、成人向け雑誌がメインだった出版社、編集プロダクションの縮小、廃業も相次いだ。いまも続いている雑誌はいくつかあるが、ビデオメーカーの広報誌か、減少した予算にあわせてギリギリで回しているところばかりだ。

「すでに成人向け雑誌は"ビジネス"としては限界です」

全文
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16005525/
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【【話題】五輪を名目にコンビニから追い出された成人向け雑誌の末路「もう限界です」 】の続きを読む

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【中二女子さん「楽しいままで終わりたい」→飛び降り自殺。意味がさっぱりわからないと話題に 】の続きを読む

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【【悲報】Twitter漫画家「おばさんになったら死にたいという女性について漫画を描きました。」→涙が止まらないと話題にwww 】の続きを読む

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空版ガルパンじゃなかったの
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【荒野のコトブキ飛行隊さん、話題にならない 】の続きを読む

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・コアファンによる年間の関連市場規模の指標、「支出喚起力ランキング」
・2018年1位は嵐で328億円、2位は「アイドルマスター」シリーズで276億円だ
・ネットでは、2位に「ここまで経済効果があったのか」と驚きの声があがった

人気グループ・嵐の活動休止は、経済損失など様々な側面から報道されている。一部の調査では、「アイドルマスター」シリーズや「ラブライブ!」が嵐に次ぐ関連市場規模となっており、その大きさに注目が集まっている。

博報堂DYメディアパートナーズは、コアファンによる年間の関連市場規模の指標を「支出喚起力ランキング」として発表している。この調査で2018年1位に輝いたのは嵐で、その支出喚起力は328億円。2位は「アイドルマスター」シリーズの276億円、3位は「ラブライブ!」の273億円。4位は関ジャニ∞のため、人気ジャニーズグループの間に2次元コンテンツが割り込む結果となっている。この他にも「刀剣乱舞」や「Fate」シリーズなども上位にランクイン。これらのコンテンツは、TVCMキャスティングや新ストーリー、キャラクター配信、2.5次元舞台、展示会などでも話題になるなど、メディアや顧客に合わせて様々な情報を発信していくことで、ロングセールスに成功しているという。

嵐に次ぐ支出喚起力にネットでは、「アイマスとかラブライブもすごいな…」「支出喚起力で嵐に次いでる上にラブライブに勝ってるアイマス…!」「ヲタコンテンツってここまで経済効果があったのか」といった驚きの声があがっている。また、10位にランクインしている星野源は、「アイドルマスターシンデレラガールズ」のキャラクター・前川みくのプロデューサー(ファンの意)を公言しているため、「日本で10番目に金をむしり取る力を持つ星野源が日本で2番目に金をむしる力を持つアイマスに課金してるってすげー話だな…」といったコメントも寄せられている。

https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0129/4661215541/20190129102608803_thum630.jpg

http://news.livedoor.com/article/detail/15942392/
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【【話題】嵐に次ぐ関連市場規模「アイマス」シリーズの経済効果に驚きの声 】の続きを読む

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